人を知り、人を活かす
SCOA総合適性検査
SCOA総合適性検査とは?
個人の能力やパーソナリティを多面的に測定・評価できる適性検査です。
SCOA総合適性検査は、一人ひとりの個性を理解し、持ち味を生かすことを目的として、1985年に開発されました。その内容は、千葉大学名誉教授 若林明雄氏を委員長とする「適性評価開発研究委員会」によって分析・検証され、信頼性の高いデータの提供に努めております。
適性評価開発研究委員会
SCOA総合適性検査では、個人の持ち味を多面的に評価するために、「知」「情」「意」という3つの側面から個人を捉えていきます。基礎能力や事務能力といった知的側面から、持って生まれた気質や後天的に形成される性格や意欲といった情意的側面まで多面的に測定・評価できる適性検査です。
SCOA総合適性検査で解決できる主な人事課題
採用後のミスマッチを
抑えたい
履歴書や面接では確認することが難しい、気質・性格・価値観を客観的に把握し候補者の本来の姿を確認できるため、入社後のギャップや早期離職といったミスマッチを抑制できます。
候補者の“本来の力”を
見極めたい
過去の経験や自己申告では判断しにくい、知的能力や学力、処理能力などを測定し、候補者の本来の能力を正確に見極めることができます。
選考の効率を高めたい
Webやテストセンター、マークシートなど運用に合わせて実施方式を選べるため、自社の目的に合わせた効率的な選考を実現します。
2026年4月、「基礎能力 SCOA-i2」をリリースします。
「基礎能力 SCOA-i2」とは?
項目反応理論(IRT)を活用した測定精度の高い基礎能力検査
Web方式のみで提供していた「基礎能力 SCOA-i」をベースに、テストセンター方式に対応したランダム出題形式の新検査です。項目反応理論(IRT)を活用した測定精度の高い基礎能力検査です。「言語」・「数・論理」・「空間」を測定します。
■基礎能力検査の比較表
| 項目 | NEW SCOA-i2 | SCOA-i | SCOA-A |
| 測定領域 | 知能 | 知能 | 知能+学力 |
| 尺度 | 言語、数・論理、空間 | 言語、数・論理、空間、 知覚の正確さ |
言語、数理、論理、 常識、英語 |
| 実施方式 | テストセンター方式 | Web方式 | マークシート方式 テストセンター方式 「会場/OLTC併用」NEW |
| 時間 | 60分 | 20分 | 60分 |
| デバイス | PCのみ | PC/タブレット/ スマートフォン |
PCのみ |
2026年4月、「OLTC(オンラインテストセンター)」を提供開始します。
「OLTC」とは
Webカメラを通じて試験監督官が遠隔で受検者を監視する検査です。 自宅、オフィスなど、受検者の都合に合わせた場所で、オンライン監督官による厳格な受検を実現いたします。
「OLTC併用」とは
受検者は「テストセンター会場」または「OLTC」のいずれかを選択することができます。
※従来通り「テストセンター会場」のみで試験を実施することもできます。
■OLTC対応サービス一覧
| SCOA-A | SCOA-i | SCOA-i2 | SCOA-B | SCOA-C | ||
| Web方式 | ● | ● | ||||
| テストセンター 方式 |
テストセンター会場 | ● | ● | ● | ● | |
| NEW OLTC併用 | ● | ● | ||||
| マークシート方式 | ● | ● | ● | |||
SCOA総合適性検査の3つの特長
多面的な検査内容で総合的な人物評価に対応
SCOA総合適性検査では人を多面的、総合的に測定・評価することにより、各個人の全体像を明らかにします。
5つの検査を提供しており、測定・確認したい能力に合わせ複数の検査を組み合わせ実施することができます。
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基礎能力 SCOA-A
- 実社会で求められる基礎的な知的能力・学力をバランス良く測定できる適性検査
- 5尺度で総合評価し、「素質」と「学習による力」の双方を測定
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基礎能力 SCOA-i
- 基本的認知能力 (知能)の個人差を測定できるWeb方式の適性検査
- 4尺度で基礎能力を測定する、高精度で不正しにくい適性検査
-
基礎能力 SCOA-i2
- 2026年4月新サービス提供開始予定
- 3尺度で項目反応理論(IRT) を活用した測定精度の高い基礎能力検査
- SCOA-iをベースに、テストセンター対応のランダム出題方式へ拡張した適性検査
-
事務能力 SCOA-C
- 職務を遂行するうえでより具体的な処理能力を把握できる適性検査
- 決められた時間内にどれだけ速く正確に(誤りなく)回答したかを把握する
-
パーソナリティ SCOA-B
- 個人の持ち味を多面的に測定する適性検査
- 気質類型・性格特徴・意欲態度に加え、ストレス傾向などの把握に有効
「どの適性検査を選べばよいか分からない」「自社の目的に合っているか不安」など、
SCOA総合適性検査なら貴社の状況に合わせたご提案が可能です。
目的や予算に応じて選べる3つの実施方式
SCOA総合適性検査をご利用いただく場合は、実施する場所やコストを踏まえ実施方式をお選びいただけます。
受検者の替え玉受験などの不正防止の対策や海外からの受検にも対応することができます。
セパレートとは、1つの検査を実施
セットとは、同じ方式で2つの検査を同時に実施
フルセットとは、3つの検査を同時に実施
■SCOA総合適性検査の実施方式
| 基礎能力 SCOA-A |
基礎能力 SCOA-i |
基礎能力 SCOA-i2 |
パーソナリティ SCOA-B |
事務能力 SCOA-C |
料金 | ||
| Web方式 | - | ● | - | ● | - |
セパレート:2,000円 セット:3,000円 |
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| テストセンター 方式 |
テストセンター会場 | ● | - | ● | ● | ● |
セパレート:3,900円 セット:4,400円 |
| NEW OLTC併用 | ● | - | - | ● | - |
セパレート:4,500円 セット:5,000円 |
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| マークシート方式 | ● | - | - | ● | ● |
セパレート:2,000円 セット:3,000円 フルセット:5,000円 |
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(1名分/税別)
累計受検者数800万名以上の豊富な実績
1985年に開発され、現在まで長くご利用いただいている適性検査です。研究開発型企業である日本経営協会総合研究所が営業活動を自ら展開し、代理店販売などは行っておりません。専任担当者が導入から実施後まで丁寧に対応しています。