職務を遂行するうえで必要となる事務処理能力を測定事務職適性検査 TAPOC | 採用・昇格・人材・組織開発の日本経営協会総合研究所

職務を遂行するうえで必要となる事務処理能力を測定

事務職適性検査 TAPOCは、職務に従事しようとする人に必要とされる基本的な事務処理能力を測定診断し、採用や人材配置にあたって重要な資料として利用できる検査です。

実務をどのくらい速く、正確に習得できるかという意味での「学習適性」の予測だけではなく、実際の職場において与えられた業務を能率的に継続できるかという「就業適性」も予測できるように構成されています。実施方式は「Web方式」と「自社採点方式」からの選択が可能です。

職務を遂行するうえで必要となる事務処理能力を測定事務職適性検査 TAPOC

3つの特長

1 多角的に「事務処理能力」を
測定
2 安価で手軽に利用が可能
3 さまざまなシーンで
活用が可能

多角的に「事務処理能力」を測定

▲事務処理能力を測定するならTAPOC

学力や教養を測定する検査は数多くありますが、事務処理能力に特化して測定する検査の数は多くありません。事務職適性検査 TAPOCは尺度も問題数も多く、正確に事務処理能力を測定することができます。また事務能力を測定する検査自体の数が少ないため、対策が取りづらく、本来の能力を測定することが可能です。

安価で手軽に利用が可能

▲1名450円での利用が可能

「自社採点方式」は450円、「Web方式」は1,000円から利用可能で、両方式とも試験終了後すぐに結果の確認が可能です。

さまざまなシーンで利用が可能

▲新卒採用を始め、パートやアルバイトの採用など幅広くご活用

事務職適性検査 TAPOCは新卒採用・中途採用の試験としてだけでなく、パートやアルバイトの採用試験や正社員への登用試験としても活用できます。

職務を遂行するうえで必要となる事務処理能力を測定事務職適性検査 TAPOC

仕様

結果報告書

自社採点方式

事務職適性検査 TAPOCの自社採点方式では、受検者の個人プロフィールの作成が可能。総合評価および尺度ごとの評価段階を確認することができます。
Ｗeb方式

事務職適性検査 TAPOCのWeb方式では、一覧表で結果をご報告。各尺度ごと総合評価についての標準得点および段階評価を確認することができます。

検査概要

尺度	自社採点方式：「照合」「分類」「言語」「計算」「読図」「記憶」 Web方式：「照合」「分類」「言語」「計算」「読図」
回答時間	約50分
対象者	・新卒採用・中途採用・パート、アルバイト採用