採用・昇格・人材・組織開発の日本経営協会総合研究所

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A社様

受験者の利便性向上とコスト削減

導入事例A社様

サービス導入の成果

  • 受験者の利便性向上
    受験者の
    利便性向上
  • コスト削減
    コスト削減

サービス導入のポイント

  1. SCOA導入の経緯と決め手
  2. SCOA導入の効果
  3. 採用活動における今後の展望

今回は、SCOA総合適性検査をご利用いただいているお客様に、採用選考試験を見直された経緯、適性検査の活用方法や効果について、幅広くお話を伺いました。

採用試験を見直された経緯を教えてください

従前他社の性格検査を15年程度にわたり実施していました。その検査を利用していた目的は優秀な人材を見つけ出すことではなく、ストレス耐性の確認を行うためでした。しかし、その検査結果に問題がなくても、入社後、メンタルヘルスに問題が生じる社員が少なからずいました。ストレス要因にはさまざまなものがあり、適性検査の結果だけでストレス耐性を確実に見抜くことは難しいと感じていました。

それと同時に、面接の印象が良くても入社後に能力が著しく低いと感じる受験者も過去におり、このような背景から、ストレス耐性だけではなく受験者のパーソナリティを多角的に測定するとともに、基礎的な能力も確認する必要があると考え、採用試験の変更を検討しました。

SCOAの導入を決定された理由を教えてください

検討にあたり最も重要視したことは、受験者の負担を軽減し、多くの方に受験機会を設けることでした。他社のさまざまな試験と比較検討しましたが、NOMA総研のSCOA総合適性検査に決めた理由は主に4点です。

〈1点目:試験時間の短さ〉
基礎能力 SCOA-iは約20分、パーソナリティ SCOA-Bは最大35分と短時間で実施できるため、受験者の負担を軽減できると考えました。

〈2点目:Webでの受験ができる点〉
SCOA-i、SCOA-Bはパソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからでも受験が可能なため、自宅にパソコンがない受験者にも受験機会を設けることができると考えました。

〈3点目:結果報告までの時間の短さ〉
SCOAは受検後、約20分後には試験結果をシステム上で確認できるので、当社の採用のスピードに適していると判断しました。

〈4点目:コスト〉
他社の試験と比較してコスト面でもメリットを感じました。

導入された所感や効果を教えてください

この2年間は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、採用面接をオンラインで実施しています。一方、オンラインでの面接は対面に比べて、受験者の情報がつかみづらいという課題があります。SCOA-Bの導入にあたり、複数の社員にサンプル受験を行いましたが、その結果に非常に納得感があり、信頼できる適性検査だと思いました。

SCOAは面接前に受験者情報を補完するのに効果的だと感じています。また、面接や分析に活用できるオプションが充実している点も大きなメリットです。面接展開シートは受験者ひとりひとりに応じて、面接でポイントとなる点や具体的な質問例を確認することができます。限られた面接時間で有効な質問ができるので、質問に困った際などに活用しています。

さらにSCOAはデータの解析ができる点も大きな魅力です。今後はSCOAを活用してどのようなことができるかを模索していきたいと考えています。SCOAの導入前後では、NOMA総研の担当者にお越しいただき、SCOA-Bの結果の見方について説明会を開催しました。SCOAをより効果的に活用するために、今後も定期的に説明会を開催していきます。

今後の展望についてお聞かせください

毎年100名程度の社員を採用していますが、今後はさらに質の高い人材を確保したいと考えています。数年前と比較して、会社の状況や外部環境が大きく変化し、それに伴い受験者の当社に対する認識にも変化が出てきました。以前は志望度の高い受験者が多くおりましたが、会社の規模が拡大するにつれ、安心・安定を志望理由とする受験者の割合が増えました。そのような受験者に、安心・安定だけではないということをいかに伝えるかが、私たちのミッションだと感じています。

今回お話をお伺いしたご担当者様のご紹介

  • 人事部マネージャー

人事課題について
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