採用・昇格・人材・組織開発のNOMA総研

自治体/公的団体

射水市様(富山県)

最適な採用試験と実施方式で応募者にとっての間口を広げる

企画管理部 人事課 人事係 吉田 大樹 様

サービス導入の成果

  • 応募者数の確保
    応募者数の確保
  • ミスマッチ防止
    ミスマッチ防止

サービス導入のポイント

  1. 「受けやすさ」を重視した民間型の採用試験
  2. テストセンター方式による広範囲からの応募者確保
  3. 今後の採用活動の展望

受験者の立場から受けやすいSCOA総合適性検査の導入によって応募者数の確保を実現。入職後のミスマッチ防止にもつながっています。テストセンター方式の実施でも受験人数増加の効果が出ており、そのあとに続く面接に向けた試みや遠方からの応募機会の創出といったさらなる展開も視野に入れています。

近年の採用試験の傾向と課題を教えてください。

今に始まったことではありませんが、行政職に関してはそれなりの人数の受験者の申し込みがある一方で、土木職や保育職などいわゆる専門職については受験者の集まりが悪い状況です。応募者確保という観点では、長期的に課題を抱えている状況、と言えるかと思います。

そのような中で、一次試験において当社のSCOA総合適性検査をご利用いただいているねらいについてお聞かせください。

まず、専門試験ではなくSCOA総合適性検査を導入している目的は、受験者にとっての“受けやすさ”を重視し採用活動における間口を広げることです。また、住民対応など入職後の実務を考慮した場合、人物重視の採用を行う必要性が高まってきているという点も、いわゆる民間型の試験を実施する理由の一つです。

特に社会人採用の場面においては、従来型のマークシート方式ではなくテストセンター方式で試験を実施いただいております。

このねらいも、やはり同様に受験者にとっての間口を広げることです。社会人は時間的な制約を抱えている場合も多く、受験者がある程度自由に日程や場所を調整できるテストセンター方式で一次試験を実施することは、応募者を確保するうえで非常に有効な手法であると考えています。

テストセンター方式で試験実施による効果はいかがでしょうか?

当市としても受験期間を長めに設定するなどの配慮はしていますので、受験人数を増やすという効果は得られているかと思います。現状、富山県内はテストセンター会場の数がそれほど多くないことから、受験者が思うように予約を取れないという可能性も少し心配しましたが、事前に(NOMA総研へ)試験日程を提示し調整を行っていますので、今年度の受験者からもそのような声は出ませんでした。

あえて課題を挙げるとすればどのような点でしょうか?

今は近隣にお住いの方が受験者の大部分を占めている状況です。せっかく全国の会場で受験可能なテストセンター方式を導入していますので、遠方からの受験者も増えてくればさらにその効果が高まったと言えるのだと思います。

今後の採用活動の展望をお聞かせいただけますでしょうか?

オンライン面接やWebテストに代表されるように、採用活動の在り方は急速に変わってきています。選考の初期段階でエントリー動画を提出してもらい、面接試験に向けた事前情報の質と量を高めるなどの試みも面白いかな、などと考えています。

今回お話をお伺いしたご担当者様のご紹介

  • 導入事例 射水市(富山県)

    企画管理部人事課人事係
    吉田 大樹 様

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