企業の基幹人材の開発育成と活用を階層別・課題別教育で支援します。

普遍的マネジメント(UM：Universal Management)提唱の趣旨

　課題には様々な結果が伴いますが、｢成果｣と呼べる好ましい結果が当然に得られるわけではありません。課題を成果に結びつける際には、｢合理的な原理で捉えること｣｢正しい思考力と意思決定力で判断すること｣が重要であると考えます。
　この合理的で科学的な組織運営の原理が、外部や内部の様々な環境変化に対応する、価値観や組織の特性を超えた普遍性を持つマネジメント（＝ユニバーサルマネジメント：UM)です。
　弊社ではUMを『経営資源を統合して成果に導くための、あらゆる組織に共通する合理的な原理』と定義するとともに、管理機能の基軸として提唱し、経営と人事に関する課題解決を総合的に支援しています。