管理・監督者適応性診断検査 DISA

管理・監督の任にあたる人が、日常の管理・監督行動の基本を正しく把握し、望ましい行動を身につけているかを診断する検査で、昇進・昇格時の参考資料として、また研修ツールとしても活用できます。

特長

1 管理・監督者の基本知識・態度を診断
DISAの質問項目は、「仕事の管理」「仕事の改善」「部下の研修」「部下の監督」の4領域全75項目からなり、これらの項目を通じ、管理・監督者に必要とされる基本知識と望ましい態度を診断します。

2 新しい管理・監督者の選抜、配置への利用
DISAは、新しく管理・監督の任にあたる人を、選抜にあたって客観的な資料として利用することができます。
また、人事考課や自己申告などとともに、この検査結果を適性配置に活用することもできます。

3 管理・監督者研修のニーズ発見から自己啓発まで幅広く活用
検査結果をもとにした研修計画の立案や、結果を持ち寄っての討議形式の研修実施など、管理・監督者の育成面において幅広くご活用いただけます。

検査概要

診断内容

DISAは全75項目からなり、以下の4領域にわかれています。

第Ⅰ領域:
仕事の管理
仕事の管理面において、管理・監督者に要求される、仕事の方針、目標、計画、命令、組織、統制、責任、権限、会議
などについての質問から構成されています。
第Ⅱ領域:
仕事の改善
仕事の改善面において、管理・監督者に要求される、心構え、文書管理、環境、創意工夫、事務の流れ、改善のねらい
などについての質問から構成されています。
第Ⅲ領域:
部下の研修
部下の研修・指導において、管理・監督者に要求される心構え、研修必要点、職場研修、代行者養成、研修効果の評価
などについての質問から構成されています。
第Ⅳ領域:
部下の監督
部下の正しい扱い方において、管理・監督者に要求される、命令指示、個人差、配置、規律、注意の与えかた、部下の
理解、安全などについての質問から構成されています。

検査の種類・構成

採点結果

活用場面

  1. 管理・監督者研修
  2. 管理・監督者の選抜・配置
  すすめ方 内容
DISAの実施と整理 ①DISAに回答する。
②指定項目について「なぜ、そのように回答したか」を箇条書きにする
①75項目に回答することによって日常の職場行動をふりかえる。
②特に指定した項目(10~20項目に)ついて回答理由をつけ加えることによって自己の意見が整理される。
グループ討議(4~6名)
発表全体会議
①指定項目について、項目ごとに「はい」の人数と「いいえ」の人数を整理する。(例:50番「はい」2名「いいえ」3名)
②各項目ごとに話し合い、グループとしての統一見解をまとめる。(例:50番「はい」である。その理由は・・・)
③討議結果を板書きする。
④板書きした内容の要点を発表する。
⑤グループ相互の見解のズレを修正し、まとめる。
①自分の回答と他者の回答の違いに注目する。
②メンバー相互の意見交換から正しかったこと、誤解していたこと、気づかなかったことを発見する。
③グループごとに板書きし、グループ統一見解の誤りを発見する。
DISAの採点と評価 ①DISAシートを開封して採点し、自己理解プロフィールを作成する。
②結果の見方を確認し、誤答項目の標準解説を読む。
①グループ討議をする前の自分の回答結果を作成することになる。
まとめ 研修をふり返って、どのようなことを感じたか、個別に整理しグループで話し合う。

価格

1名 800円(税別)
※送料は別途ご負担願います。


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同業および個人でのお申し込み・お問い合わせはご遠慮ください。

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