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コンプライアンス意識調査の3つの特徴

1.コンプライアンス風土と従業員満足度をモデル化
従業員意識調査の蓄積データと、学術的背景を踏まえ、「コンプライアンス風土」と「組織要因」をモデル化しました。従業員一人ひとりの意識・考え方を定量化し、課題を明らかにすることができます。
2.他社平均との比較による客観性の確保
業種業態を問わず各社に共通するコンプライアンスの要点を測定しています。このように調査された弊社蓄積データを『ベンチマーク』として活用することにより、客観性を確保でき、課題点が明確になります。
3.質の高い質問項目による回答精度の高さ
従業員の本音を吸い上げるため、誰でも素直に回答できる切れ味のよいワーディングを使用しています。

1.コンプライアンス風土と従業員満足度をモデル化した独自の調査枠組み

コンプライアンス意識調査の枠組み

コンプライアンス意識調査の枠組みとは、心理学および産業・組織心理学の専門家で構成する「人事測定評価開発研究委員会」によって厳しく分析・検証されています。コンプライアンス意識調査の開発プロセスは、第27回産業・組織心理学会(2011年9月3日~4日)にて発表されました。

この枠組みは、業種を問わず一般的な職場におけるコンプライアンス風土と組織要因の関連性を探ることができます。

測定内容と内容構成 質問項目数 :66問 回答時間:15分程度

コンプライアンス意識調査 測定内容(概要)

測定内容 内容構成
①コンプライアンス風土 コンプライアンス意識・実践度の定着状況、または阻害状況を示す重要なポイント
「議論や検討を行う風土」「コンプライアンス違反を許容しない風土」
「コンプライアンスを実践する風土」
の3領域にて測定
②モラール 「会社要因」「職場要因」「個人要因」(全7領域)にて測定
③現状把握 セクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメントの実態、相談窓口の有効性など
④自由記述 会社が従業員に向けて積極的に意見を聞きだす姿勢を打ち出すことにより、
自浄作用を喚起させ、公益通報として収集することが可能

①コンプライアンス風土

領域名 質問数 測定内容
議論や検討を行う風土 8 ※ツルの一声
※原因より誰の責任か
※好き嫌いで評価する傾向 など
コンプライアンス違反を許容しない風土 6 ※(コンプライアンスより)
 売上や利益を重視する傾向
※成果にプロセスは問わない傾向 など
コンプライアンスを実践する風土 3 倫理観をもった業務の遂行
不正行為を許さない意識 など

※印は反転項目

②モラール

領域名 質問数 測定内容
会社要因 企業理念の理解 4 企業理念の意味の理解
コンプライアンス体制と定着 8 リスク管理体制、公平な処分、経営陣の
コンプライアンス意識
公平さと将来見通し 5 人事考課の公平感
顧客志向・外部志向 3 顧客へのサービス提供
職場要因 上司のマネジメント行動 8 フォローアップ、苦情の吸い上げ
職場の相互の信頼感 8 改善努力、遠慮なく言い合う
個人要因 仕事のやりがい・誇り 3 仕事の誇り、能力の発揮

③現状把握・④自由記述

領域名 測定内容
③現状把握 セクシュアル・ハラスメント (職場での)行為の有無
パワー・ハラスメント (職場での)行為の有無
ホットラインの有効性 ホットラインの認識度、非公開性 など
その他 取引先との不適切な贈答・接待の有無
親会社からの無理な要求 など
④自由記述 コンプライアンス・企業倫理について感じていること

2.他社平均との比較による客観性の確保

他社平均との比較により、貴社の強み、課題を明確にします。

他社平均は、貴社のご要望に応じて設定します。
(2009年以降にNOMA総研コンプライアンス意識調査を導入した会社の調査結果を用い、各会社を特定しないように合算して提供します。)

コンプライアンス意識が高く、先進的な取り組みをしている企業との比較

直近3年間の調査実施企業

製造業、三交代制の従業員が多い企業との比較

他社平均として提示できる会社数(2015年3月現在)
約100社

3.質の高い質問項目による回答精度の高さ

コンプライアンスに関する質問は、管理職を中心に望ましい回答が集中する傾向があります。従業員の本音を吸い上げるため、以下の工夫がなされた質問項目で測定します。

調査の目的は、高スコアを取ることではなく、従業員の本音を吸い上げることです。各回答選択肢に回答が分散され、誰でも素直に回答できる切れ味のよいワーディングを使用しています。

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