コンプライアンス意識調査「NEOS-Compliance」コンセプト

コンセプト

コンプライアンスを推進する組織風土づくりのために


  • 顧客志向よりも利益優先の経営がなされている

  • 「仲間意識」が強く、問題を隠す風潮が社内にある

  • 企業のコンプライアンス制度づくりは一巡しているが、本来「守られているはず」の制度が、現場では有名無実化している

  • リスクの洗い出し・評価・対応が不十分(もしくは、リスクに過敏になりすぎて、責任を取りたがらない)

  • 問題発生時や発生後の処置が、適切かつ迅速に行われていない …など

人と組織の両面からコンプライアンスを考える

コンプライアンスの四位一体モデル

人と組織の両面から考えるコンプライアンス

信頼感に満ちた職場づくり
コンプライアンス推進において、個人のコンプライアンス意識だけに頼ることには限界があり、職場の雰囲気や上司との関わり方が重要な要因となっています。
コンプライアンス推進の『しくみ(企業理念、会社施策)』と『しかけ(上司のマネジメント、職場のチームワーク)』は組織風土に影響されます。

意識調査の導入効果

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