沿革
事業の沿革
1949年 | 社団法人日本事務能率協会(1971年 日本経営協会に改称)創立 |
1959年 | P.F.ドラッカー教授を初めて日本に招聘(以降8回来日) |
1966年 | 株式会社日本経営出版会 設立 |
1968年 | 株式会社日本ビジネスプラン(当社の前身)設立 |
1979年 | 能力評価事業(現 人事測定業務)を本格化 人事テスト開発に着手 |
1985年 | 人事テスト開発研究委員会(現 人事測定・評価開発研究委員会)を設置 SCOA総合適性検査を開発 |
1989年 | 株式会社日本経営協会総合研究所 創設 (グループ事業再編として、人事測定事業、株式会社日本経営出版会、株式会社日本ビジネスプランを統合) |
1996年 | 経営協力事業(現 能力開発事業)を社団法人日本経営協会から移管 |
1997年 | 組織変革事業を本格化 NEOS(従業員意識調査)を開発 |
2006年 | 個人情報保護事務局を設置 プライバシーマーク取得 東海地域の事業拠点として東海事業所(現名古屋オフィス)を開設 |
2009年 | 昇進選抜支援事業の中枢機能として昇進選抜支援センター(業界随一)を設置 |
2014年 | 現在地に本社を移転 |
2016年 | 能力開発事業をグループ経営戦略として(株)日本経営協会(NKK Lab.)に移管 (株)日本経営協会(NKK Lab.)を一般社団法人日本経営協会と協同で事業経営 |
2018年 | 株式会社日本経営協会(NKK Lab.)を連結子会社化し販売業務提携を強化 |
2020年 | 東海事業部を人事測定事業部(事業戦略推進室/名古屋オフィス)に統合(現営業統括部) |